最新情報

BICYCLE JAPAN9月号に掲載されました。

㈱ヨシオは優良反射材製品の開発で「夜間の交通事故ゼロ」を目指しています!

2021年5月19日(水)~20日(木)で東京ドームシティホールに於いて開催する

バイシクルシィティーエキスポ展示会に出展しますので是非、ご来場ください。

 

省エネと新型コロナウイルス感染防止対策!!

梅雨明け宣言が出ましたので、恒例の省エネ対策として、屋上に農業で使用する遮光ネットを

張りました。

今年は、新型コロナウイルス感染防止の為、エアコンを強めにして窓を開けています。

もしも、遮光ネットを張らなければ猛暑に耐えられないと思います。

屋上の真下にある事務所はお陰様で涼しい~です。

こんなに涼しくなるのかと思うくらい涼しい~です!

皆様もお試しになってください。

 

※過去に、水を散布してみましたが、正に「焼け石に水」でした。

 

夜間や薄暮時の交通事故ゼロに挑戦 (その4)

車が時速50kmのスピードでは1秒間で14mも進む!

 

歩行者が9m幅の道路を渡るには約8秒以上かかるので、横断中に

左方向から来る車が遠く見えていてもたった8秒間でなんと、112mも進んでいます。

(交通事故総合分析センター情報より)

 

 

ドライバーから見て、右側から横断してくる人が、優良反射材「JPマーク認定品」を

左腕にリストバンドや、反射材の付いたバッグ及び杖等、身に着けていると、57m先

を横断する人の反射材が光ってドライバーに見えるので夜間の交通事故防止に役立ちます。

 

以下、弊社商品の紹介です。

 

夜間、お買い物に出掛ける時に反射材付きエコバッグを左手に持って歩行していると車のライトに反射して交通事故防止に役立ちます。
◆ドライバーから見て右側から横断する人の反射材付きエコバッグが光って見えるので交通事故防止に役立ちます。

 

長尺靴ベラとして!
腰痛で悩む方が靴を履く時に、屈むと腰が痛むので辛い! 長い靴ベラは邪魔・・ 普段、本品をカバンのベルト等に巻き付けて置くと邪魔になりません! 靴を履く時にはカバンに巻き付けた「くるベラ」を真っすぐ伸ばして、40cmの靴ベラとしてご利用頂けます。

夜間の交通安全に!
カバン等に巻き付けた「くるベラ」は夜間、車のライトに反射してドライバーには光って見えます。 「くるベラ」を左足首に巻き付けたり、カバンを左側に持って横断すると、ドライバーからは57m先を歩く横断者の反射材が光って見えるので交通事故防止に役立ちます。

 

ブラックほたるくんを黒い革靴に貼ると反射材が黒いので目立ちません。 夜間、踵に貼った黒い反射材は車のライトに反射してドライバーには光って見えますので交通事故防止に役立ちます。 ブラックほたるくん×4を踵の後ろと両踵の外側に貼っておくと左右後ろから車のライトに光って見えるので57m先を横断している人の反射材が光って見えるので交通事故防止に役立ちます。

ブラックほたるくん

 

弊社反射材取扱店一覧は

反射材普及協会ウェブサイトPDFよりご確認ください。

取扱店一覧

 

 

薄暮時・夜間に横断中の交通事故死亡率が70%以上!

(横断中の高齢者の死亡事故の約7割は左からの車との衝突です。)


警察庁が交通事故防止ビデオを制作するため、東京都世田谷区砧にある交通安全教育センターの訓練コースで夜間、横断中の交通事故発生の原因を探る為の実験を行いました。

弊社も(一社)日本反射材普及協会の会員として参加させて頂きました。


中央車線外側に立つ黒い服装の人が見えたら停止するという視認実験を4名のドライバーで行いました。

時速約40kmで走行中に黒い服装の人を発見して、停止した距離は12m~16m手前でした。

60kmで走行していた車が停止するまで約44mですから、間に合いません。

 

夜間・薄暮時の横断中の交通事故を防ぐには、腕や持ち物等、左側に反射輝度の高い反射材を身に着ける事をお勧めします。

 

 

 

輝度の低い反射材商品は光って見えないので危険です!

反射材は、再帰性反射という性質を持つ素材です。

再帰性反射材とは、光源から出た光が物に当たり、光源に向かってそのまま反射するように光学的に開発された反射技術です。


添付写真のように、輝度の良い反射材は車のヘッドライトの光が当たると、その光は光源である自動車に向かってそのまま反射され、ドライバーからよく光って見えますが輝度の低い反射材商品はハッキリ光って見えません。

57m先でもハッキリ視認できる117ミリCD/LUX以上の輝度をもつ(一社)日本反射材普及協会認定品・(一財)全日本交通安全協会推薦品のJPマーク認定商品をお勧めします。

 

弊社はJPマーク認定基準を満たす製品の開発と生産を行っています。

何故、夜間・薄暮時の交通事故が多いのか?

通常、車のライトは下向きで前方と左側の約40m先を照らしております。車が時速60kmで走行していた場合、ブレーキを踏んで止まれるまでの距離は約44mです。イラストの様に黒っぽい服装の人は約26m、明るい服装の人は約38mですので間に合いません。株式会社ヨシオの製品は反射輝度が良いため、車のライトが下向きでもその先を照らしている弱いライトにも反射して57m先を横断している人の反射材が見えるので安全です。

当社は(一社)日本反射材普及協会のJPマーク認定の基準を満たす製品の開発を行っています。

2020/06/11

新製品!交通安全反射キーホルダー「エコほたるくん」 ペットボトルキャップをリサイクル!

ペットボトルキャップを再利用する際、通常【ペレット状】にしますが 「エコほたるくん」は【ペレット状】にする工程を省き【Co2削減】に努めています。 また、57mから車のライトに反射してドライバーから視認できる、 日本反射材普及協会認定の【JPマーク】の交通安全に役立つ商品です。



2020/04/10
「交通事故死ゼロを目指す日」です!

ルールを守って事故死ゼロのニッポンへ! 株式会社ヨシオも「モノづくりで社会貢献」反射材普及活動に協力しています。

2020/01/31

新製品!クルリと小さく丸まる携帯型・交通安全反射材・ロング靴ベラ クルッと巻ける反射バンド!靴ベラとして使える!夜間等の交通事故防止に!

ホームページをリニューアルしました。株式会社ヨシオの会社案内や製品紹介などについて詳しくご紹介をしています。これから最新情報などを定期的に更新いたしますので、是非ご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。